金城ライト株式会社
会社概要
会社概要
社名 | 金城ライト株式会社 | |||||
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創業 | 昭和24年2月 | |||||
設立 | 昭和42年3月 | |||||
資本金 | 1,300万円 | |||||
売上高 | 年商約9億円(平成6年度) | |||||
代表者 | 盛田國四郎 | |||||
社員数 | 45名 | |||||
事業所 |
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取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行上前津支店、名古屋銀行内田橋支店 | |||||
主な取引先 |
三井物産(株)、敷島製パン(株)、(株)中日製作所、凸版印刷(株)、大日本印刷(株)、日本たばこ産業(株)、
(株)岡村製作所、(株)浅沼組、(株)ヤマナカ、(株)セントラルファイナンス、(株)中部松坂屋ストア、
愛知県、名古屋市他官公庁 他300社 |
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製造品目 |
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機械設備 |
板加工設備相沢自動シャー1300、相沢自動シャー2100、田中式7尺万能パネルソー、新鋼工業8000パネルソー、 菊川鉄工KR-B型オートヘッドルーター、飯田工業EG=300手押鋸盤、日経産業クリスタルヒーター、 日本ジュラックスオートガスウェルダー、美濃工業ドリルセッター、朝日メガロフライス盤FR500、 中尾鉄工マイコンランニングソー616-G3、彫刻機飯田製作所KISG-506型、組立コンベアーライン、 万能丸鋸昇降盤、朝日メガロ電気炉EFP-4、水平切取盤、加熱炉、その他付帯機械射出成型機日鋼アンケンベルクV-56A300、日鋼アンケンベルクV-44A300、日鋼J150S、日鋼N-140B-U、日鋼J100SA、 日鋼N-70A、日鋼FS-100、東芝機械IS-125、川口スクリュータイプIP-80S、川口スクリュータイプKY-5A、 川口スクリュータイプKY-5AS、油圧式圧縮成型機100屯、油圧式圧縮成型機26屯、 粉砕機、熱風乾燥機、その他付帯機械 |
沿革
昭和24年2月 |
金城ライト工業所として創立 常滑工場に於いて合成樹脂の圧縮成型による電気部品、紡績機械部品の成型に着手 |
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昭和33年3月 | 需要の増加と取引先の拡大にともない射出成型形に着手 |
昭和35年4月 | 名古屋市中区大須三丁目41番地に於いてアクリル板、ビニール版等による板加工品の分野の開発、 看板、POP、ディスプレー等の企画制作を行う。 |
昭和42年3月 | 業務拡大にともない金城ライト株式会社として組織を改め、充実体勢とする。 |
昭和58年1月 | 名古屋市熱田区神宮三丁目10番地22号に本社・工場ビル新築新時代の需要体制を固める。 |
平成3年9月 | 名古屋市熱田区神宮三丁目910番地に本社、第二工場完成 |
アクセス
本社 | 東海工場 |
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地下鉄4号線「伝馬町駅」1番出口より200m徒歩3分 |